屋根の改修工事とともに外壁の補修工事も始まりました。
壁の部分の工事は、部屋にも近いので音が結構響きます。
生活エリアに近いので窓から工事の様子が見られるのではないかと思ったのですが、外出して戻ってきたら雨戸が閉められていたので外が見られませんでした。
どうやら工事する人が勝手に閉めたようです。
音だけが聞こえるのでどんな工事をしているのか見てみたい気がするのですが、勝手に雨戸を開けると迷惑そうなので大人しくしていようと思います。
音だけ聞いていると結構大がかりな工事のような気がします。
入り口に近いほうにトラックの荷台に載せた機械が動く音がずっと響いているのですが、何に使う機械なのかが全く不明です。
よく考えたらどんな工事をするのかよく知らされないままいつの間にか始まったような感じがします。
建物自体かなり古いので工事が必要なのは以前からずっと感じていました。
ようやく工事してくれるのかと思ったので、それで安心したせいか細かく工事の内容を聞くのを忘れてしまいました。